牛乳成分をまったく使わない、豆乳でできたクリームシチュー・ルーです！
化学調味料を使っていない、優しい味ですので
お子様にもぜひおすすめです。
●使い方●
＜クリームシチューの作り方＞
にんじん、じゃがいも、ブロッコリーなど野菜を煮込んで、
やわらかくなったら、固形のルーを入れて、よく溶かします。
全体をよくまぜて、とろみがついてきたら、
クリームシチューのできあがりです！
＜グラタンの作り方＞
クリームシチューを作る要領で、グラタンソースを作ることができます。
シチューと作り方の基本は同じですが
水の分量を少なめにして、とろみがしっかりつくようにしてください。
野菜と一緒にマカロニを入れると、マカロニグラタンができます。
できたグラタンソースを、野菜やマカロニごと器に入れ、
上から溶けるチーズとパン粉をかけて
オーブントースターで５分くらい焼いて
表面にこんがりと焼き色がついたら、できあがりです！
＜ホワイトソースの作り方＞
鍋に水を入れてあたためながら、ルーを入れて溶かすだけ！
水の分量を加減して、お好みの固さのホワイトソースを作ってください。
パスタのソースに、ステーキやカツなどのソースにと
いろいろに応用ができます。
固形のルーで、一箱に６皿分×2個のシチュールー入り。
一箱で、１２皿分のカレーが作れます。
■お客様の声
●豆乳のくさみもなく、とてもまろやかなシチューができるので、気に入っています。
ホワイトソースを作って、ハンバーグのソースにしたり、
時にはラザニアなどを作ったりして、活用しています。 （４０代女性）
●化学調味料を使っていないので、子どもや家族にも安心して使わせていただいています。
トマトを一緒に煮込むと、ほんのりピンクのきれいな色のシチューになります。（４０代女性）
●豆乳クリームシチュールーを少しゆるくお湯で溶いて、
クリームのとうもろこし缶を入れたら、コーンポタージュがおいしくできました。（２０代男性）
●子どもの誕生会やクリスマスなどの時には、よく豆乳シチューを作ります。
にんじん、ブロッコリー、ジャガイモ、コーンなどを入れるといろどりもきれいで人気があり
子どもたちも喜んで食べてくれます。原料が大豆なので、シチューでたんぱく質も摂れて
栄養的にもバランスがとれるところも、いいと思いました。（３０代女性）
●主人が牛乳を飲むとお腹がごろごろするので、こちらの豆乳シチューは安心して食べられます。
脂っぽくないので、家族でおいしくいただいています。（６０代女性）
原材料：小麦粉、植物性油脂、豆乳粉末、食塩、酵母エキス、砂糖、香辛料
カロリー：５６０Kcal / １００g
＊送料は下記のページからご確認ください＊
http://harmony-garden.ocnk.net/page/9
